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性能

性能がいいのはあたりまえ!

そこからデザイン・材料に

とことんこだわる!

 

それがFRSの家づくりです。

01窓
02断熱
03パッシブ
04断熱
05保障
 
 

高断熱・高気密に欠かせないのが窓の性能です。
断熱も遮熱も、窓から考えるのが1番効果的です。もちろん断熱材や構造も重要ですが、
高性能な窓を使用するのが1番コストパフォーマンスが高く、性能ともに効果があります。
       
FRSでは、YKKAP社製のAPW330を標準仕様としています。

- 窓の重要性 -

- APW330 -

APW330は『省エネ建材等級』において最高等級の★★★★の商品です。
 

エコロジーに対する意識が高まり家の窓も「環境への配慮」が問われる時代になりました。
 

そこで注目を集めているのが【樹脂窓】。
 

断熱性に優れ、冷暖房の消費エネルギーを大幅に抑えられます。

 

FRS社長の佐藤は前職は建材資材卸売問屋の責任者をしていました
そこで培った仕入れのパイプを活かし皆様に手の届きやすい価格で国内最高品質のAPW330を標準仕様とすることを可能にしています。

 

 FRS基本仕様 

- 省エネ効果 -

●夏に外から入り込む熱の74%は窓・ドアから
●冬に建物から逃げ出す暖かい熱の52%は窓ドアから

 

この図を見ていただければいかに窓の性能が重要かわかっていただけるかと思います。
断熱性の高い窓を採用することで夏も冬も少ないエネルギーで保冷保温効果が
生まれ省エネで快適に過ごすことができます。

- 家計にやさしい窓 -

 

一度取り付けたら、お金のかからないエアコンが『樹脂窓』です。

- ヒートショックも防ぐ -

 

入浴中の死亡の大半がヒートショックによるのもので年間推定14,000人に達するといわれています。これは交通事故死亡者のをはるかに上回る約2.4倍の死亡者数となっています。
       

 
 

- 地震に強い家って? -

静岡に住んでいる私たちは特に地震に対して敏感であり
  『新築・建替えをしたけれど、地震で倒壊してしまっては意味がない』
そうお考えになる方が多いのも頷けます。
      
地震に強い家って何?
在来工法、ツーバイフォー実際どっちが
地震に強いの?
地震に強い家は静岡の地元に密着した
私たちの使命です。

- 在来工法?ツーバイ工法? -

 
 

- FRSの住宅は… -

在来 + ツーバイの

「モノコック」とは一般的に航空機や自動車など

輸送機器の構造を表す言葉で日本伝統の木造軸組在来工法と

2×4(ツーバイフォー)をミックスしたいいとこどり工法です。
 

あらゆる方向からかかる外力を在来工法の柱と、

耐力壁の面で受け止めることができるので縦揺れの地震などの

上から下への鉛直荷重も横揺れの地震や台風などの

水平荷重にも強さを発揮します。

 
 

『自然の中にあるもの』
 それは、太陽の光・熱・そして風のこと。
 例えば、冬の寒い日、陽だまりの暖かさ、夏の暑い日吹き抜ける風の涼やかさ
これらは誰もが心地よいと感じます。
そんな自然のエネルギーを活かせないだろうか…。
そんな思いでFRSがたどり着いたのは
パッシブデザインの家』でした。

ー パッシブデザインの家って? -

『パッシブ』とは、『アクティブ(能動的)』の対義語で、受動的という意味です。
 パッシブデザインとはエアコンなどの機会を使わず、太陽の光、熱、そして風といった
『自然エネルギー』をそのまま受動的に利用して、快適な住まいづくりをしようとする
 設計思想・設計手法のことを言います。自然の光や風を上手に活用して室内を冬暖か
夏涼しくするため、電気やガスなどの依存率を減らし、省エネでありながら

快適で健康的な暮らしを実現することができます。

ー パッシブデザインの原理 ー

 
 

- 日本人の持ち合わせている『自然と寄り添う』感性 -

パッシブデザインの制御すべき最大の要素は太陽の光と風です。

 

と言う事は、開口部まわりをどの様に設計するかが重要で、冬の低い南中高度の太陽光を最大に取り込み、逆に夏の上から射してくる光を遮るために軒の出やバルコニーで南面の日射を制御すること。

 

また軒では防げない東や西の日射を植栽などでどう防ぐかまた、夏のエアコンを最小限にするために卓越風をどう捕まえて、家の中にどのように通風させるか。 開口部に関わる全体的な扱いがパッシブデザインのノウハウの中心です。

パッシブデザインとは、近年急速にノウハウが確立された設計手法ではなくて、古の時代の寝殿造り、高床式倉庫までさかのぼっても、日射や通風に対して最適に設計しようという考えが見て取れます。

日本の気候に最適に適応しようよ千年以上にわたって洗練されてきた日本建築のエッセンスはパッシブデザインの思想に通じますし日本人の持ち合わせている感性『自然と寄り添う』ことの体現ともいえるでしょう。

 

 我々の設計も、パッシブなデザインで心地よい住宅はもちろんそこからみなさまご家族の顔の見えるかっこいい住宅のありようを追究してゆきます。

 
 

- 断熱材 アクアフォーム -

・優れた断熱性、気密性

高い断熱性能と気密性能を誇るアクアフォームは複雑な構造の

住宅も吹きつけて発砲させるから隙間なく施工できます。

また自己接着力によって強力に接着するので、長期間にわたって

優れた気密、断熱性を維持します。高い気密、断熱性能を持つ住宅は

省エネルギー効果が高く、建物の冷暖房に要する光熱費を削減します。

・静かな住空間、吸音性能

アクアフォームの細気泡構造は吸音性にも優れています。

隙間なく躯体に充填できるため隙間から入る外部の騒音や内側からの生活音

の漏れを抑制します。また細気泡構造で音スポンジ状フォーム内に分散し、

騒音や生活音の漏軽、より快適に暮らしていただけます。

- 充実の各保証 -

建物保証【完成後10年間/第3者機関による】

お客様を守るため、建設に携わる業者は資力確保として保険加入または補償金供託が

義務つけられ、瑕疵(失敗や欠陥のこと)に対して10年間の瑕疵担保責任を負います。

(住宅瑕疵担保履行法による)。

万が一、住宅会社がも倒産しても住宅会社の設計や工事ミスによる家の強度不足や

雨漏りなどの補修費用をお客様が負担することはありません。

地盤保証【工事期間中・完成後10年間】

地盤は家づくりの基礎となる部分です。安心して住み続けられる家づくりのためにも

SoraHomeでは厳正に地盤調査し、必要な場合は地面の補強工事をしたうえで

家づくりをはじめます。

基礎着工日にはじまり、引き渡しから10年間保証します。

白アリ駆除保証【完成後10年間】

シロアリは乾燥が苦手です。SoraHomeでは優れた換気能力でシロアリが生息しにくい

環境をつくるキソパッキン工法を採用しています。万一竣工後10年以内に蟻害が

発生した場合でも、最高1000万円を限度に賠償責任保証額の給付を保証します。

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